「旅立つ夢を奏で始め　最初のページ開いて
どんな宝より　輝くモノ見つけた
振り返ればほら
バカみたいに笑う顔がどこまでも進ませる
この狭い部屋で書いた物語が
紡ぐ小説のプロローグ
大空へ届きそうなスピードで
舵も取らず走ってきた
旅立つ夢を奏で始め　次のページを開いて
どんな困難でも　嵐や黒い雨も
追い風に乗って
どこまでも誰も届かない場所で待っているから
果てなく続く夢の海へ　光か闇か分からずに
一度きりのボク達の旅　次のページを開いて
この狭い部屋で書いた物語が
紡ぐ小説のプロローグ
まだ見ぬ場所に希望を見て　数え切れない悲しみを
真っ黒な光の海でも　風はいつでもあるから
大空へ届きそうなスピードで　舵も取らず走ってきた
旅立つ夢を奏で始め　次のページを開いて
ボク達の物語　次のページを探して」

「こころのなかに　いつでも住んでる
こころのなかに　おひさまひとつ
きみのかお
きみのこと
今会えなくても　ぼくは生きている
今会えなくても　きみは息をしている
それだけで十分さ
生きていれば　いつかまた　会えるはずさ
おひさまは見ている
おひさまは唄うよ
ぱっぱっぱっぱ　らりらっぱっぱら
ぱっぱっぱっぱ　らりらっぱ
ぱっぱっぱっぱ　らりらっぱっぱ
ぱぱぱぱぱぱぱ
悲しい夜が　ぼくらをつつむ
けれどもぼくら　まだまだ夢をみている
それだけで　十分さ
生きていれば　いつかまた　きみに会えるはずさ
おひさまは見ている
おひさまは唄うよ
ぱっぱっぱっぱ　らりらっぱっぱら
ぱっぱっぱっぱ　らりらっぱ
ぱっぱっぱっぱ　らりらっぱっぱ
ぱぱぱぱぱぱぱ
信じているよ　おひさまひとつ　きみのうちまで」

P.S.ヤミ太郎さん　誕生日おめでとう!!!!!


「この広い海で書いた物語が
空白の地図を埋めてゆく」を
書き忘れた(･ω<)☆
市場にフローライトが登録されていた
掛け合いとか全く考えてなかった
とりあえずなんとか頑張る
ふろうらいと先生の次回作とか
ごめんなさい
勘弁して
くれませんか
もう…限界です